再生可能エネルギーの最終目標値はどれくらい??自分たちで突っ走れ!




 

再エネの導入に向けて世界が動きはじめています。

この中でも日本は導入のスピーとは世界に比べると早くはありません。

その中でも、自分たちで目標を決めて再エネ導入を進めている団体・コミュニティーは多々あります。

エネルギー供給の最終目標と、再エネ普及に活動していて特徴的な目標を持った団体を紹介します。

エネルギーの最終目標値は?

最終的にエネルギーの最終目標値はこれだ!

 

927 TWh/年

 

TWhっていうのがわかりにくいのでよく太陽電池の表示で使われるkWhに変換すると次の値になります。

 

927,000,000,000 kWh/年

 

これだけの量のエネルギーをわたしたちは1年間に使っています。

目標値に至るまで

どれだけ使っているのか?

最終的にどれだけの電力が必要なのか?それはもちろん、どれだけエネルギーを消費しているかを確認する必要があります。

年間の電力消費量の統計をまとめているサイトがあるのでよければ参照ください。

 

この値では送電ロスの値が差し引かれています

実際に供給しなければいけない値はまだ増えますがわかり安く確かな数値としては上でも十分だと思います。

 

消費量から供給を考えている、ということです。

将来的に増えないだろう

また2015年から日本のエネルギー消費量は減少し始めています。

これは、人口の影響を受けていると考えて良いでしょう。

人口が減ると、エネルギーを使う人が少なくなるわけなのでエネルギーの使用量が減るのは想像しやすいと思います。

また、今後の人口については予測がたてられています。

2015年をトップに人口は現象していくと考えられていて、将来的には1億人を下回るとの予測もでています。

そのため現状の消費量を指標にして目標値と定めておけば、供給が多過ぎる状態はあっても足りないということはなくなります。

ちなみに目標値はこんな感じだ!

実際の値はわかったけど、それってどんな量なのかイメージつかないな。。。

電気の話をしているとこんな風に感じる方も多くいると思います。

そのため、いつくかの具体例を出して紹介します!

 

具体例

1枚あたり0.2kWの太陽光パネル

4,635,000,000

 

iphone 7のLIBの電池

131,377,550,000,000 

 

 

イメージに繋がったら幸いです。

 

ライオンくん
数字多すぎて分からへんわっ!!

 

あっちゃん
なんとなく、すごい数なんだな〜ということを分かってもらえたら嬉しいな。

 

国の目標

2030年
再エネ割合22-24%

 

この数値を世界的にみてみるとあまり大きな値ではありません。

主要各国は30%以上を目標にしているところが多いです。

過去の記事も参照ください。

世界に遅れるをとる日本。再生可能エネルギーの割合はどれくらい?
2018.5.1
日本では、再エネのための固定価格買取制度が導入されてから再エネの導入がグッと進みました。 それでは現状で、全体のエネルギーのどれくらいの割合を再エネでまかなうことが...

 

また現状では、2030年以降の具体的な数値目標に関しては発表されていません。

 

再エネ推進コミュニティー「太陽光発電ムラ」

こうした国の目標値とは別に、個別で再エネの導入を進めているコミュニティーはいくつかあります。

今回は「太陽光発電ムラ」さんの理念について紹介したいと思います。

 

太陽光発電ムラ

太陽光発電ムラさんは株式会社a&veinの谷口 洋和さんが展開する団体です。

太陽電池の設置方法から、部材の準備などHPやFacebookグループを通して多くの情報を提供し、現場レベルでの太陽電池の普及を活発に推進されています。

以下、太陽光発電ムラさんの説明です。

太陽光発電ムラが最終的に目指すことは、再生可能エネルギーで日本、そして世界中のエネルギーが賄える世の中を作ることです。・・・/

太陽光発電投資で確実に収益を上げたい方や、原子力発電を廃止したい方だと思います。それはそれでもちろん大歓迎。

目的が何であれ、私達は太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー関連事業に積極的に関わって下さる方を必要としています。参加して下さる皆様には経済的メリットを得て頂きながら、継続的かつ積極的に再生可能エネルギーの推進をして頂きたいと思います。

太陽光発電は安定供給が出来ない、発電コストが高い、などと言われていますが、エネルギー的に2年以内に元がとれて20年以上は継続的に発電ができる素晴らしい発電方法であり、推進することに何ら躊躇する必要はありません。

ぜひ私達と一緒に経済的なメリットを得ながら次世代により良い環境を残すための活動を推進していきましょう!

 

太陽光発電ムラ最終目標

 

再エネで
エネルギー自給率200%へ!

 

 

心あつくなる信念がこの点です。

100%でもなく、自給率200%。

突き抜けています。

 

再エネだけのエネルギー供給に様々な疑問が投げられていますが次世代の子供たちの社会に残すには何が必要か?

持続可能なものじゃないのか?

 

次世代により良い環境を残すためにもエネルギーに関してはこの世紀中に持続化を完了させる意気込みを強く感じます。

 

わたしもここのメンバーに登録させていただき、ほかのメンバーの方には多々お世話になりました。

 

太陽光発電をはじめ再エネの普及に自主的な人たちが熱く情報交換を行っており、申請の仕方や土地の選び方、実践的な内容が多くて勉強になります。

 

最後に

日本では国の動きとは別に自主的な目標を持って再エネの推進に力を入れている団体はこのように実在します。

 

日本だけではありません。

 

アメリカではトランプ政権により、再エネ化から天然ガスに注力する意向が示されました。

しかし、カルフォニア州をはじめ、州ごとにそれぞれが再エネの推進に向けて独自の目標を設定して再エネ活動を推進している動きがみられます。

 

個人の使う電源の種類の目標を国に決められる必要はありません。

自分の描くありたい姿に向かって自分で行動していくことが重要なんだと思います。

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