なぜ再生可能エネルギーが大切なのか?SDGsから考える必要性とわたしたちにできること




 

こんにちわ、あっちゃんです。

エネルギー問題が重要だ。再生可能エネルギーを増やしましょう!

どこにいってもこんな風に聞くことがあると思います。

 

一方で「なぜ脱原発なのか?」「石油、原子力でも良いじゃないか!」

こんな意見もあると思います。

 

でも実際に、なぜ再生可能エネルギーは大切なのでしょうか?

 

この問いに対して、わたしは大学生の頃に自問自答しました。

その中で、わたしらしさと、わたしの意見を加えた主観たっぷりの「あっちゃん200%絞り」くらいなイメージで現在の意志を紹介します。

なぜ再生可能エネルギーが大切なのか?

この考えに答えはありません。

これはわたしの意志です。それを踏まえると再生可能エネルギーが大切なのは次の理由からです。

 

すてきな今を、未来に繋げたいから。

 

そして(わたしの立場から)持続可能な社会をつくるための開発目標に、再生可能エネルギーは最も直接的で様々な課題の解決に貢献する力をもっているから。

 

持続可能な社会への切実な想い

この価値観なしにして将来への想いも、エネルギーへの執着もないかもしれません。

詳細はプロフィールを読んでいただけると嬉しいですが簡単にしてここでまとめます。

わたしたちは過去に比べてとても恵まれた社会で生きることができています。

この社会に少しでも感謝を感じたから、この社会を「持続可能」にするための取り組みがしたい。

こうした想いを前提に、今ある社会を未来に繋ぎたい人、子供や孫の未来を守りたい人にとって大切なことが持続可能な社会への取り組みです。

再生可能エネルギーは持続可能な社会を支える1つのツールです。

 

SDGsという1つの指標

今ある社会・文明を将来に繋ぎたい。

こうした想いから大学時代に将来に向けて取り組めることを模索しました。

 

明確な答えは出ませんでしたが進んだ道がエネルギーでした。

エネルギーは大切だと思うものの、なんでエネルギーが自分にとって1番なんだろうと悩んでいたのです。

 

そして歩み始めた1年目に、自分の中でストンと腹落ちする明確な答えに辿りつきました。

そのヒントは、当時言われていた「人類が将来に直面する10の課題」です。

当時の内容と似た内容で、現在では「持続可能な開発目標(SDGs)」としてまとめられています。

SDGsの説明はこちらをご覧ください。

SDGsとは何か?初心者のためのわかりやすい説明
2018.4.30
SDGsを初心者にもわかりやすい内容でご紹介します。意味から、内容、実践している企業やわたしたちにできることについても紹介します。...

 

 

今日はSDGsの視点から、再生可能エネルギーの大切さを紹介していきたいと思います。

 

前提:SDGsに対する解決策に答えはない

はじめにSDGsに対する意見を述べる前に注意したいことは、「どの解決策が最も優れている」というのは議論できないと思っています。

あらゆる持続可能な社会に向けた開発は有機的に繋がり、お互いに効果を高めあって前進していくものだからです。

 

例えば開発目標の4つ目「質の高い教育」について考えます。

質の高い教育が、今まで教育を受けられなかった地域に広がるとリテラシーの高まりから社会問題への意識や解決のための社会的な活動、技術の発展が進みます。

質の高い教育を受けた理系の少年が高校、大学、博士となり、一瞬で浄水するシステムを開発することができたなら目標の14も達成に近づくのです。

 

このように、それぞれの行動は、繋がり合い、作用し合います。

 

一方で、わたしのスタンスとして「もっと直接的なことができないか」という視点です。

わたしの立場として求めていたのはこの考えなので取り組んだことが技術を介して直接的に貢献できることを求めました。

SDGsに対する再生可能エネルギー

ここではSDGsで述べられる17の開発目標と再生可能エネルギーが担える可能性について紹介します。

 

ここで1つ、仮定したいこと。

 

「もし、再生可能なエネルギーが有り余るほどあったなら」

 

 

目標1  貧困をなくす

絶対的貧困、1日を1ドル以下で生活する人を「貧困」の状態を言います。

有り余るエネルギーは電力使用価格を安価にするのであらゆる「生産・電気使用・輸送」の価格を低下させ、人々は1ドルでも今より豊かな生活で出来るようになります。

*貨幣の価値変動については考慮を除外しています。

 

目標2  飢餓をゼロにする

有り余るエネルギーは食料保存のための冷蔵の価格を下げ、世界への食料輸送の価格を下げ、食料の普及・保存に貢献します。

 

目標3  すべての人に健康と福祉をもたらす

医療診断は電気をもとに駆動する医療機器により行われます。

また将来必ず訪れる医療介護ロボットの駆動源も電気です。

有り余るエネルギーはこれらの価格を下げ、普及の推進に貢献します。

 

目標4  質の高い教育を普及する

ITの普及により、世界の最も優秀な権威ある大学の授業ですら現在は誰でも閲覧可能です。

PC、ネット環境の普及が質の高い教育を支えます。

有り余るエネルギーはIT機器生産・使用に関わるコストの低下に貢献し、質の高い教育を支えます。

 

目標5  ジェンダー平等を実現する

目標の4が推進されれば、目標の5も実現の可能性は高まります。

なぜなら歴史的背景の知識があれば、男尊女卑の偏見が武に頼らないと地位を築けない過去の社会システムの名残であることがわかるからです。

 

目標6  安全な水とトイレの普及

現在の日本の浄水では、活性汚泥法といった処理がメインですがもちろん電気を大きく使います。

また海水の淡水化に見られる主流の逆浸透膜を使用した技術は、塩分を海水から取り除くための膜を通す必要があります。

しかし、水をこせる量が多くないため、生産性をあげるために電気を使って水を引っ張っているので電気の使用は不可欠です。

有り余るエネルギーはこれらシステムの低価格に貢献します。

 

目標7  手ごろな価格のクリーン・エネルギーの普及

有り余る再生可能エネルギーが実現された世界ではこの目標は達成されています。

原子力発電や火力発電は、持続可能でクリーンなエネルギーである点に劣ります。

目標8   自分らしい働き方と経済成長を両立させる

有り余るエネルギーは経済基盤を安定させ、雇用の安定にも繋がります。

さらに、エネルギー産業の終焉させ、次の新しい経済の勃興に貢献します。

 

目標9  産業と技術革新の基盤をつくる

産業・技術の基盤をつくる、すなわち持続的に実施し続ける環境も必要になります。

持続的な開発には開発源となる資源が必要です。

有り余るエネルギーは資源の循環のためのリサイクル技術にも活用されて産業と技術確信の基盤作りに貢献します。

 

目標10 人や国の不平等をなくす

目標5に同じです。

 

目標11 住み続けられるまちづくり

有り余るエネルギーは生活基盤である、食料保存、輸送、照明など多くの生活のための活動の価格を下げるために貢献できます。

 

目標12 持続可能な消費と生産

今後、増加する人口の中では大量生産を実現、維持することが必要です。

有り余るエネルギーはこれら産業の生産コストの低減に貢献します。

 

目標13 気候変動に具体的な対策を取る

気候変動の要因の1つである二酸化炭素。

石炭・石油を使用しない再生可能エネルギーはカーボンオフな社会に貢献します。

 

目標14 海の豊かさを守る

目標6に同じ

 

目標15 陸の豊かさを守る

ゴミの分解、汚染空気の浄化。

有り余るエネルギーはこれら技術を駆動させることに貢献します。

 

目標16 平和、正義と充実した制度機構

資源の局在化(1部に集中すること)は不満を招き、争いの種になります。

有り余るエネルギーはエネルギー資源の偏りによる生活の不安、不満を緩和します。

 

目標17 パートナーシップで目標を達成する

全ての産業は電気を使用した活動と共にあると言っても過言でありません。

有り余るエネルギーは全ての産業とパートナーシップとして関連付けられ、その活動を支え、発展に貢献します。

 

以上のことから、持続可能な開発への貢献度合いは、わたしのできる中では 再生可能エネルギーへの取組み効果がとても大きいものだったので、わたしは再生可能エネルギーにこだわります。

 

最後に

We are now the little match girls ーわたしたちはマッチ売りの少女ー

 

デンマーク、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話の一つに「マッチ売りの少女」があります。

わたしは、現在の社会の素晴らしさをみる一方でその根底ではマッチ売りの少女に似た世界をしばしイメージとして感じることがあります。

 

 

限りある資源を使用して文明の恩恵を受けて幸せを感じる時間は、まるで少女がマッチを灯して描いた空想の世界を生きているようなもの。

 

この幸せをこのわずか1,2世紀で終われせることはあってはいけないです。

 

マッチ売りの少女がマッチを使わなくても温もりあり幸せを感じることができる時間をつくれるか考えて行動することが大切です。

 

 

気候変動の嘘

二酸化炭素量と地球温暖化の相関は嘘

海水面上昇は人為的でない

 

 

再生可能エネルギーの普及に対する議論は今なお絶えません。

適切な議論はもちろん大切です。

 

ただ聞きたいのは、1つの質問。

 

 

 

 

 

あなたは、マッチを使い続けますか?

 

 

 

 

 

家族、恋人、食事、趣味、仕事。

すてきな今を、未来に繋げるために。

 

100の議論より、1の再エネ導入から。

あなた1人の行動が、世界を一歩、サステナブルに前進させます。

 

 

主観の多くなってしましましたがわたしの意見はここらあたりで。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

では今日もResfeber Days!!

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